ワキガと加齢臭の香るおる三十路男

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体臭とお酒

体臭とお酒

お酒も体臭の原因なりますので「ほどほどに」、がいいのですね。しかしお酒のアルコールは、それ自体が強いにおい成分なのです。アルコールはそれだけでもにおいが強いのに、加えて発汗を招き、代謝されてさらに強い体臭物質となり、それが汗からも放出されてまるで「においの素」を飲んでいるようなものなのです。

アルコールは、代謝されるとアセトアルデヒドや酢酸といったさらに強烈な体臭物質に変わります。これは、アルコールには血管を広げたり、体温を高めたり、汗腺の活動を活発にする作用があるためです。それによって、体臭発や汗量も急激に増加します。

お酒を飲むとからだがぽかぽかしてきますよね。付き合いで飲み会があったのか、はたまたストレス発散のやけ酒だったのかはわかりませんが、お酒をたくさん飲んだ後というのは、体臭によって周囲にすぐ気付かれてしまうものなのです。たとえば朝の職場で「おはようございます」と出勤してきた同僚がプーンとお酒臭い体臭をただよわせていたら、ちょっと気分が悪くなりますよね。

体臭の物質はほとんどは尿から排泄されますが、一部は汗として排出されたり呼気からも排出されるため、あの特有な二日酔いの体臭をつくるのです。お酒を飲むと体臭がきつくなるというのは本当でしょうか?たしかに、お酒のおつまみとして食べたものが、焼肉であったりにんにく料理であった場合にはその体臭も強烈にすると思います。しかし、適量のお酒はからだによいといわれるように、少量のアルコール摂取であれば、からだの活性酸素を減らす働きもあるようです。